バンコクでの3つ目の予定、インスタ映えのスポットのワット パクナムへ行くです。
パタヤで4泊、バンコクで2泊の今回のタイ旅行。
何故か、バンコクの方が予定が一杯入っていて元旦から動き回ることになります。
ワット パクナムへの行き方

今回のバンコクのホテルは、Surasak駅近くのザ ステップ サソーン(The Step Sathon)です。
ワット パクナムへは、BTSに乗りタラートプルー駅へ向かって近くにいるソンテウか近くにいるバイタクの2択になります。


Surasak駅からタラートプルー駅へ4駅で10分ぐらいです。
元旦の朝という感じです。

タラートプルー駅の階段を降りるとソンテウが目の前を通過。
次のソンテウが来そうにないので、バイタクでワット パクナムへ向かうことになりました。


バイタクに乗って5分ぐらいで、このアーケードの様な所に降ろされます。
バイタクの料金は、タラートプルー駅からここまで50バーツか70バーツでした。
ここからは観光客の列に混ざって歩いてワット パクナムへ向かいます。

アーケードを抜けて右に曲がると左側にワット パクナムがあります。
ワット パクナムに到着

ホテルから出て30分ぐらいで無事にワット パクナムに到着。

ワット パクナムは、土足厳禁ですのでくつを脱いで入ります。


1階から4階は、博物館の様な感じでいろいろ飾ってあります。

そんなに他の方も興味が無いようで、5階を目指します。
インスタ映えスポット

5階が、タイのガイドブックなどによく掲載されている場所です。

日本の寺院には無いような色使いです。

5階はバルコニーも出ることができ、周りを見渡すことができます。

隣では、元旦なのに大仏の建築作業が行われていました。
