桃園空港の制限エリアで宿泊
タイ旅行の時系列とは違いますが、先にブログで投稿をしたいと思った事が帰国の時の桃園空港の空港泊です。
タイからの帰国便は、バンコクを11時に出発して桃園空港に15時40分に到着・翌日の朝7時30分に桃園空港を出発して11時20分にセントレア着の予定です。
前回は、15時40分に到着してそのまま乗継便がありましたので、21時頃にセントレア着だったのですが、今回は翌日の朝便になっていますのでちょっとだけ台湾を観光する時間があります。
台湾での観光は、以前行ったことがある士林夜市に行っただけで疲れてしまったので、空港に戻って寝ることにしました。本当は、台湾のサウナに行きたかったのですが、ahamoの海外利用が14日を超えて通信制限が掛かってしまったのでGoogleMapがうまい事表示されなかったのでいけませんでした。
桃園空港の展望台
桃園空港のセブンイレブン
セブンイレブン横のインスタ映えのスポット
桃園空港の制限エリアへ
本来は、朝7時30分発の飛行機でしたので2時間ぐらい前にチェックインをして航空券を頂いてから、制限エリアに入ることになるのですが、今回はバンコクで2枚の航空券をもらっていましたのでその航空券で制限エリアに入ることができました。
初めての体験ですが、11時を過ぎると免税店やラウンジが次々と閉まって行きます。
12時を過ぎると人が全くいなくなりました。
上記の画像のように制限エリアに自分だけがいるような感じになりました。
掃除をしている方もいません。
桃園空港 制限エリアでの宿泊スポット
桃園空港には、マッサージチェアの様な椅子が5台程ありました。
この椅子で、飛行機の時間まで6時間程休ませていただく事になります。
自分と同じ様な人が5人ほどいました。
広い制限エリアに5人ぐらいです。
知っている人は、ブランケットなどを持ってきて暖かく寝ていました。
寒くてそんなに寝れませんでしたが、6時30分過ぎにゲートに向かいました。
今回のタイ旅行で、広い制限エリアに5人ぐらいで寝るという貴重な体験をする事が出来ました。