6泊7日のタイ・パタヤ旅行も後半になって、バンコクへ移動をしました。
バンコクへの移動後2日目に、社長にICONSIAM (アイコンサイアム)に連れて行ってもらいました。
話題のICONSIAM (アイコンサイアム)
ICONSIAM (アイコンサイアム)の目の前まで、無料のシャトルボートで送迎してもらえます。
エントランスを潜り抜けると高級そうなレストランが現れます。
どこかのショッピングモールにもありそうなお店が揃っています。
ICONSIAM (アイコンサイアム)の魅力
入ってすぐのレストラン街を抜けると、タイの水上マーケットの様なところが現れます。
いろいろな地方うから出店しているようで、いろいろな料理を食べることができます。
カラフルな銅像もありました。
ICONSIAM (アイコンサイアム)でのタイラーメン
社長がここのタイラーメンがおいしいという情報を仕入れていましたので、ここで昼食を食べます。
細麺のタイラーメンです。
優しい味のスープとレバーの様な牛肉が美味しかったですね。
ICONSIAM (アイコンサイアム)の3階から上
3階から上に行くと、ターミナル21などと同じような感じでショッピングモールとなっています。
タイではよくある吹き抜けの構造です。
タイ初のアップルストア
ICONSIAM (アイコンサイアム)の一番いい場所に、アップルストアが出店されています。
アップルストアからは、ICONSIAM (アイコンサイアム)の中庭のようなところにも出ることができます。
私が訪問した時には、まだ新しいMacProの展示はありませんでした。
ICONSIAM (アイコンサイアム)の最上階の噴水(?)
3階から上は、どこにでもあるよなショッピングモールでしたのであまりタイらしさを感じることはありませんでしたが、最上階のレストラン街には日本では見た事がない噴水(?)がありました。
天井から水が降ってきます。
水圧が調整されていて、いろいろな柄や文字が表示されます。
ICONSIAM (アイコンサイアム)のまとめ
個人的に、1階2階の水上マーケットのような雰囲気と最上階の噴水(?)が面白かったです。
一度行ってみる価値はあります。
3階から上のショッピングモールは、どこにでもありそうでしたのでターミナル21などとそんなにかわりません。
ICONSIAM (アイコンサイアム)には、高級車専用の駐車場もある様です。
お金持ちの方は、お金をたくさん落としてくれるので特別な駐車場があるとのことです。
後ろはメッキ、前はブルーです。