パタヤでの4泊5日が終わり、大雨の中タクシーでバンコクへ向かいました。
このブログのように、パタヤを愛している私は1週間パタヤの滞在でもよかったのですが、一緒に行った友人がバンコクにも行きたいとの事でしたので後の2泊3日をバンコクで過ごします。

パタヤからバンコクへ向けて出発

シトラス スクンビット 6 バイ コンパス ホスピタリティ (Citrus Suites Sukhumvit 6 by Compass Hospitality)のチェックイン時間は、14時だったのでチェックアウトギリギリの12時までパタヤのホテルに滞在した後にタクシーでバンコクへ向けて出発しました。


タクシーで走った距離。
シトラス スクンビット 6 バイ コンパス ホスピタリティ (Citrus Suites Sukhumvit 6 by Compass Hospitality)に到着

パタヤのホテルのセンタラ アズール ホテル パタヤ (Centara Azure Hotel Pattaya)と同じようにフロントの横には、青く光るレストランがあります。パタヤのホテルと比べると、小さなレストランで大きな水槽もありません。


さすが宿泊費の高いホテルだけあって、ホテルの方が部屋までスーツケースを運んでくれます。
パタヤのホテルでもそうだったのですが、ルームキー(カード)をしたの黒い部分に接触させないと行き先の階のボタンを押すことができません。その為、自分の泊まっている階と屋上と1階にしか降りることができなかったです。

パタヤのようにガラス張りでリゾート感はありませんが、都会にあるホテルという感じです。
シトラス スクンビット 6 バイ コンパス ホスピタリティ (Citrus Suites Sukhumvit 6 by Compass Hospitality)のプール

Agodaで見た通りのプールです。

ジャグジーらしきものもあります。
プールの大きさに比べて、ビーチチェアーの数が多い様な気もします。プールの手前が、屋上の喫煙コーナーとなっている為、喫煙は可能です。
2泊3日の滞在でしたが、このプールで泳ぐことがありませんでした。


シトラス スクンビット 6 バイ コンパス ホスピタリティ (Citrus Suites Sukhumvit 6 by Compass Hospitality)のスカイバー

私達が行った2018年9月末の時点では、まだスカイバーは営業していませんでした。
5人ぐらいのタイの方が工事をしていました。椅子やテーブルはあるのですが、何も飲むことができません。

屋上からの風景はこんな感じです。
バンコクなので仕方がないのですが、海を望むこともできません。
シトラス スクンビット 6 バイ コンパス ホスピタリティ (Citrus Suites Sukhumvit 6 by Compass Hospitality)のフィットネスセンター

今回のタイ旅行では、一度も利用していませんがこういったマシンも設置されていました。

長期滞在する人は、タイのおねーちゃんにモテる様にこういう所で体を鍛えるのでしょうね。

タイでは、全てが完成していないのに営業するのが普通なんでしょう。少し文化の違いを感じる一日でした。