パタヤで２つのホテルとバンコクで１つのホテルに宿泊する今回のタイ旅行。
パタヤでの２つのホテルは、私がチョイス。
バンコクでのホテルは、一緒に行った先輩がチョイスです。
ナナプラザが近くて新しいという理由で選択したシトラス スクンビット 6 バイ コンパス ホスピタリティ (Citrus Suites Sukhumvit 6 by Compass Hospitality)のレビューをします。
シトラス スクンビット 6 バイ コンパス ホスピタリティ (Citrus Suites Sukhumvit 6 by Compass Hospitality)
シトラス スクンビット 6 バイ コンパス ホスピタリティ (Citrus Suites Sukhumvit 6 by Compass Hospitality)の築年は、2017年。
この時のタイ旅行は、2018年ですのでできたばかりの築浅のホテルでしたので、中もおしゃれでとてもきれいです。
先輩が、ナナプラザが近いということで選んだホテルですので、ナナプラザが近い。
Google Map上では徒歩１分と表示されます。
実際に歩いた感覚では、人が多くいましたので３分ぐらい掛かりました。
ナナホテルの距離には適いませんが、ナナプラザからおねーちゃんと一緒に帰るにはとてもいい立地のホテルです。
シトラス スクンビット 6 バイ コンパス ホスピタリティのプールとバーとフィットネス
流石にバンコクですので、パタヤのような大きなリゾート感のあるプールはありません。
隣にはジャグジーらしきものもあります。
プールの横には、まだ建築中のバーがありました。
バーの横にはフィットネス。
シトラス スクンビット 6 バイ コンパス ホスピタリティの喫煙所
シトラス スクンビット 6 バイ コンパス ホスピタリティの喫煙所は、プールのある10階のエレベーターホールを出たと所と1階の駐車場だけになります。
4階に宿泊していましたが、タバコを吸う為だけにエレベータに乗って10階まで行くの結構疲れます。
そろそろ禁煙をした方がいいのかもしれません。
パタヤのホテルのようにリゾート感はそんなにありませんが、バンコクの夜遊びをするには最適なホテルです。因みにシトラス スクンビット 6 バイ コンパス ホスピタリティは、JF（ジョイナフィー）の必要はありません。
