タイに来て3件目のホテルのシトラス スクンビット 6 バイ コンパス ホスピタリティ (Citrus Suites Sukhumvit 6 by Compass Hospitality)で宿泊した部屋を紹介します。
タイ最後の2泊3日をこちらの部屋で過ごしました。
パタヤと比べるとバンコクのホテルですので、宿泊費も1.5倍ぐらいになっています。
シトラス スクンビット 6 バイ コンパス ホスピタリティ (Citrus Suites Sukhumvit 6 by Compass Hospitality)の7階の部屋
今回宿泊をした部屋は、エレベーターを降りて突き当り右側になります。
多分、702号室だったような気がします。隣の703号室に友人の部屋となっています。
築浅のホテルの為、部屋の中もきれいです。
パタヤのホテルと比べると若干狭い気がしますが、バンコクなので仕方ないのでしょう。
逆サイドからの画像になります。
ベットの奥のガラスは、シャワールームです。カーテンを開けると、シャワーを浴びているおねーちゃんを見ることもできます。
洗面。
タイでの四角い便座のトイレです。
シャワールーム。
少し温度調節が難しい、シャワーです。タイ人のおねーちゃんも少し戸惑っていました。
いろいろありましたが、左側にある2本の水とコーヒー類以外は多分有料です。
キノコにかぶせるゴムを置いてありました。
多分有料ですが、ビールもあります。
室内の360°画像
ベットルーム
洗面とシャワールーム
洗面を出た廊下の部分
今回宿泊した部屋は、コネクティングルーム
部屋の奥に、謎の扉があります。今回宿泊した部屋は、コネクティングルームとなっている為、隣の友人の部屋と行き来ができます。
ドアを開けるとこんな感じで2つの部屋が繋がります。
向こうの部屋とこちらの部屋に各ドアがあり、両方に鍵がついていますので夜おねーちゃんと一緒のところに乱入されることもありません。
多分、シトラス スクンビット 6 バイ コンパス ホスピタリティ (Citrus Suites Sukhumvit 6 by Compass Hospitality)の703号室の内観
友人が泊まった部屋は、2ベットルームとなっていました。
ベットが2つある事以外は、ほとんど同じで反転タイプの部屋となっています。