携帯の料金 サブブランドは、「ahamo」一択なのか?

ドコモの新料金プラン「ahamo(アハモ)」にプラン変更

2020年末のブログで投稿をしたのですが、ドコモの新料金プラン「ahamo(アハモ)」にプラン変更をしました。

今までドコモを利用していましたので、何も問題なく「ahamo(アハモ)」に変更をする事が出来ました。

SIMもそのまま今まで利用していたもののまま、モバイル通信プランが「ahamo(アハモ)」に変わっています。

ネット上の手続きのみで、端末を操作することなく変わっていました。

「ahamo(アハモ)」に変えて

料金的には、WiFiの環境下にいることが多いので、毎月1GBのデータ通信も利用しませんのでそんなに支払い金額はかわりません。

データ通信料が20GBもあるので、問題はありませんが、コンビニの前でタバコを吸うときドコモのWiFiを拾わなくなりました。

サブブランドだからと言って、通信が遅いわけではありませんので今まで通り使うことができます。

サブブランドは、「ahamo(アハモ)」一択です。

AUは、povo(ポヴォ)・softbankは、LINEMO(ラインモ)など同じようなプランの内容で出ていますが、個人的に「ahamo(アハモ)」が一番いいと思います。

20GBなどの容量などはほとんど同じですが、「ahamo(アハモ)」の20GBには海外のデータ通信が含まれています。

現在は、コロナの影響で簡単に行くことができない海外でも同じスマホを同じSIM(番号)で利用することができます。

外国でデザリング用のSIMフリーのスマホを用意して、2台のスマホを持ち歩く必要がありません。

「ahamo(アハモ)」は、タイでも利用可能

もちろん、日本人が行くことが多いタイも含まれています。

「ahamo(アハモ)」のホームページで確認をするとしっかりタイの表記があります。

ホテルでは無料のWiFiを利用して、出先でGoogle Mapなどを利用するときに便利です。

コロナの影響で、海外に行けない間だけこの海外利用の特典があり、普通に海外旅行に行けるようになったらこの特典がなくなる様でしたら「ahamo(アハモ)」は最悪ですね。その時は、ディする記事をまた書きます。









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