昨日の夕方、タイに到着しての2日目です。
半年前に一人でラン島へ行ったのですが、今回は日本からおねーちゃんと一緒に行きました。
一人で行ったときは、荷物などが気になって泳がずに30分の滞在時間で帰って来ました。
二人で行くため、一日ゆっくり泳いで日焼けをする事にします。
バリハイ桟橋からラン島へ
2019年の年末のパタヤ・バリハイ桟橋です。
この時は、大陸からの観光客の方も多くいました。
この中にも何人かコロナウィルスを持っていた人がいたのかもしれません。
手前で30バーツを支払って、ラン島行きのフェリーに乗ります。
半年前は、席がなくラン島までの40分間立ったままでしたが、今回は屋根はないですが座るところがあります。
40分ほどで、ナーバーン埠頭に到着。
今回の目的のビーチは、サマエビーチです。
サマエビーチは、ナーバーン埠頭の裏側になりますので、この先にいたバイタクのおじさんを捕まえて3人乗りで向かいます。
サマエビーチに到着
サマエビーチのバイタクのおじさんの提携しているような食堂の場所で降ろされます。
バイタクの料金は、一人50バーツ。
サマエビーチで朝食
カオパット(タイ風チャーハン)とガーリックシュリンプ(エビのガーリック炒め)
後は、画像にはありませんがビールを飲みます。
南国で、昼間っからのビールは最高です。
こんな感じで人も少なくサマエビーチは、ゆっくりできます。
サマエビーチで昼食
3時間ぐらい泳いだり日焼けをして、ビールのおつまみにトートマンクンと空芯菜。
奥のアヒルの浮き輪は、レンタル料金が100バーツ。
おねーちゃんが、アヒルがいいと言いこちらをレンタル。
サマエビーチからナーバーン埠頭へ戻る
サマエビーチからの帰りは、ビーチの横にソンテウが待機していましたのでソンテウで戻ります。
終点は、こちらです。
ナーバーン埠頭から少し離れた場所になります。
途中に屋台街がありましたので、少し寄り道。
たこ焼きの様なものを食べて、フェリーに乗りバリハイ桟橋へ戻ります。
パタヤの2日目の日中はこんな感じで終了です。