今回のタイ旅行は、社長と2人の社員旅行。
社長と合流するのは、タイ旅行最後の2日間、
それまでは、自由行動ですので大好きなパタヤでの滞在となります。
ビーチから近いホテル セヴン ジー チック ホテル (Seven Zea Chic Hotel)
社員旅行ですので会社の経費でのホテルになりますが、あまり高いホテルはお願いできないので、パタヤビーチから近くてお手頃な価格のセヴン ジー チック ホテル (Seven Zea Chic Hotel)の予約をしました。
セヴン ジー チック ホテル (Seven Zea Chic Hotel)は、ソイ5に立地するホテルの為、パタヤビーチまでは徒歩2分ぐらいです。
ビーチと逆側に歩くと5分ぐらいで、前回のパタヤ旅行でお世話になった「サバイルーム」や「セントラルマリーナ」にも行くことができます。
特に遊ぶところの無いソイ5ですが、ビーチロードまで出ればソンテウに乗って汗もかかずにウォーキングストリートまで行くこともできます。
セヴン ジー チック ホテル (Seven Zea Chic Hotel)のレビュー
今回宿泊したお部屋は、308号室のシティービューです。
一番安かったスーペリア ルーム シティビューですので、パタヤビーチと逆側の面からの採光となっていますので、海を見ることはできません。
窓がはめ殺しとなっていますので、換気はできません。
その上、バルコニーがありませんので喫煙をする場合は、1階のレセプション横の喫煙所まで降りないといけません。
逆サイドからのベットの画像。
部屋はきれいですが、ベットがポツンとあるだけです。
前回のタイ・パタヤ旅行で最初に泊まったアスター ホテル アンド レジデンス (Aster Hotel and Residence)のようにソファーなどはありません。
テレビと作業デスク、冷蔵庫などです。
トイレと洗面とシャワールーム。
タイでよくあるガラス張りのシャワールームです。
セヴン ジー チック ホテル (Seven Zea Chic Hotel) 308号室 360°画像
ベットルーム
トイレと洗面
タイのガラス張りのシャワールームは、結構下から水が漏れてトイレの方まで来ます。
セヴン ジー チック ホテル (Seven Zea Chic Hotel)のいいところ
部屋には、特におすすめをするようなポイントはありませんが、プールはそんなに大きくありませんがパタヤビーチも眺められていい感じです。
ホテルの立地も海に近いので、ビーチロードへ出てウォーキングストリートへ行くこともできますし、ノースパタヤのMP(マッサージパーラー)やターミナル21へは徒歩で向かうことができます。
セヴン ジー チック ホテル (Seven Zea Chic Hotel)の残念な点
セヴン ジー チック ホテル (Seven Zea Chic Hotel)の残念な点は2つ。
エレベーターのボタンの反応が悪い。
USBコネクターによる充電器が無い。
前回の宿泊したホテルには、USBコネクターのコンセントがありましたので、そこに直接つないでスマホやパソコンなど充電をすることができましたが、このホテルにはありませんでした。
当然ある設備と思っていたので、ACアダプタを持って持ってきませんでした。
その為、テレビにあるUSBポートに繋いで充電をしました。
テレビの電源を切ると充電が止まってしまいますので、寝ている間もテレビはつけっまぱなしです。