2回目のタイ旅行で、ゴーゴーバーのおねーちゃんに連れられて行ったパタヤのウォーキングストリート。
前回行ったときは、ナナプラザのゴーゴーバーのおねーちゃんと一緒に行ったので、いろいろなお店に入る事が出来なくてただ歩いていただけでしたが、今回は男二人ですのでゆっくり夜遊びができます。
パタヤのウォーキングストリートへの行き方
宿泊をしたアスター ホテル アンド レジデンス (Aster Hotel and Residence)からは、セカンドロードまで出てソンテウに乗って向かいます。
セカンドロードは、南から北への一方通行ですので少し遠回りをしてのウォーキングストリートに向かうことになります。
ウォーキングストリートに近づいてきましたので、ソンテウを降ります。
ネットなどの情報では、ソンテウの1回の乗車料金は10バーツ(約35円)と書かれていましたが、乗車距離が長いのか、夜間料金ということか分かりませんが20バーツ(約70円)の乗車料金が取られました。
10年振りのウォーキングストリート
10年振りに憧れのパタヤのウォーキングストリートに今います。
ネットでよく見ていた、バカラもあります。
多分、10年前にも見た事のある様な椅子がメリーゴーランドのように回るバービアもあります。
現在は、無くなってしまっていますが、今働いている不動産屋さんで管理している駐車場のオーナーさんがやっているゴーゴーバーの「スーパーガール」。
少し、水分補給(ビール)をしながらいろいろなお話を伺います。
気に入った子がいましたが、ビキニを着ていないおねーちゃんは、凄いタトゥーが入っていると言われました。多分、自分の息子もびっくりしてしまうかもしれません。
確かこの時の相場で、ペイバーが1500バーツでロングが5,000バーツとぐらいと言っていました。
ある程度、酔ってきましたので他のお店に行くことにします。
アジア一の卑猥なパタヤは、楽しいです。